大学生が高知市の財政を分析

財政危機を理由に、市長を先頭に、市民への負担をお願いして回っている高知市。

そんな高知市の財政分析に、高知大学の学生が取り組んでいます。

6月13日。高知共済会館で財政分析の中間報告をしてもらいました。

報告では1980年度から2007年度までの推移や類似団体、四国の他市とを比較しながら、高知市の財政の特徴を分析。

他市と比べ財政基盤が弱いうえに借金が非常に多く、今後の対策が必要と指摘。

現在、高知市では、財政難を理由に市民への負担(ごみの有料化や固定資産税率の引き上げなど)が提案され、市長も出席して市民説明会が開かれています。

今回報告をしたゼミ生もその説明会に出席し、地域住民と市職員との関わりの薄さや公共事業の進め方についても感想が語られました。

ゼミ生は引き続き財政分析を行い、最終的には報告書を作成することとしています。



研究所としては報告書ができた時点で報告会を行いたいと考えています。
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by kochi-jimonken | 2009-06-29 10:34 | 事業報告  

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